ラクトフェリンの副作用

ラクトフェリンは、赤ちゃんが飲む母乳に含まれている成分のひとつなので、比較的安全性が高い成分です。サプリメントで摂取する際も副作用が少ない成分ですが、ラクトフェリンを摂取した際に得られる効果のひとつに整腸作用があります。そのため、体に良いからといって一度にたくさんの量を飲んだり、必要以上の量を摂ってしまうとラクトフェリンの作用によって腸の動きが活発になりすぎてしまう場合があります。

 

そして、腸の動きが良くなり過ぎてしまうと、ガスが出やすくなったり、人によってはお腹がゆるくなったり、下痢などを引き起こす場合があります。そのため、副作用が少ないとはいえ、サプリメントでラクトフェリンを摂取する際には量や回数、飲み方などを守ることが大切です。

 

また、ラクトフェリンを摂取することができるサプリメントの多くは乳製品から作られています。そのため、普段から牛乳やヨーグルトなどの乳製品を口にした際に、お腹がゴロゴロしたりゆるくなってしまう方などは注意が必要です。

 

ラクトフェリンは副作用が少ない成分ですが、妊婦さんや持病がある方などは、摂取する前にまず医師や薬剤師などに相談することも必要です。